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てこ綴り
日常のこと、お仕事のこと、趣味のこと、記憶の引き出しのこと・・・。思いつくままに綴ります。
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今、想うこと。
織り教室の帰り、
facebookでお知り合いが「参加予定」と書かれていた
作品展の会場が非常に近かったので、
織り教室仲間の方と立ち寄ってみました。

元芸妓さんのお宅、現オーナーがシェアハウスにと
リノベーションされた町屋が会場だったのですが、
ステキ!!
いいな~いいな~を連発しておりました。

そこで若者4人が、それぞれジャンルが違いながらも、
単なる個々の展示ではなく、
コラボして関わり合った作品を
その会場をフルに活かして展示されていました。
コミュニケーションも活動の一環とされている彼らに、
作品について、活動についてとても詳しく聞け、
有意義な時間を過ごせました。

最近、すでに発信している先達を見て、
いろいろと想うのです。
私は「つづれ織」を携えて、どうありたいのか?と。
「ありたい」と「あるべき」の間にギャップがあって、
さて、どちらを優先すべきか?と。
もしくは、両立できないか?と。

その若者の1人もおっしゃっていましたが、
ただ「楽しいから作る。それだけ」は
非常に恵まれた環境の上に成り立つものではないか?とのこと。
彼らは想いを伝えるために、実は必死で作っている。
そんな部分も感じました。

私が彼らと少し違うと感じたのは、
工芸を扱っている「職人」という部分も持ち合わせていることです。
「楽しいから作る。それだけ」の中に、
「使ってもらって嬉しいから」も入ってきます。
使ってもらって、なんぼ。
ならば、商品となるものを突き詰めていけばいい。
そういうお声もいただきます。

もちろん、そうしないと後継に続かない。
でも、私はどこか「楽しい」を持っていなければ成立しない。
「あるべき」姿勢は、私の中で「楽しい」に繋がりにくい。
それも、たしかなのです。

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性別:
女性
職業:
織り子
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