引き抜いて、干したけど、
まだまだわっさわっさしております。
ドクダミ。
いずれ、お庭をきちんと整える際には、
できるだけ
・食べられるもの、薬用にできるもの
・日本に自生しているもの
で構成しようと思っています。
だからドクダミも、お庭の構成員でもあります。
職人工房ツアー、終わりました!
すみません、資料も何もなしで。
たぶん、実物の方が分かりやすいと思います。私の場合。
楽しんでいただけたでしょうか?
他の訪問先の職人さんも、
それぞれのお仕事、それぞれの町家
あぁ~考えただけでキュンキュンですね!
(すみません、ヘン子です)
私もいつかお邪魔させていただきたいです。
その数分後に、
解体されてる町家から、相方がもらってきた
井戸のつるべの滑車。
明治期のお家がまた1つ、なくなりました。
大事にします。
Design Week Kyoto 2016の期間中(2月21日~28日)、
「西陣織」をキーワードに、
様々な工程、様々な種類の織物の工房が見られます。
私の工房「つづれ織工房おりこと」は
未だ改修中でありながら、
21日、26日のオープンスタジオを予定しております。
織物のこと、「織り屋建」と呼ばれる建物のこと、
ご興味ありましたら、ぜひお越しください。
26日はスタンプラリーも開催予定です。
その他の工房では、ワークショップなどもあります。
西陣を町歩きしながら、
よそゆきでない、普段着の工房にぜひお越しください。
詳しくはこちらまで。
http://nishijinfabric.wix.com/factory
Design Week Kyoto 2016の期間中は西陣のみならず、
京都市内の様々な工房やお店が公開されています。
こちらも普段は見られないところが多数ありますので、
いつもと違う街歩きを楽しんではいかがでしょうか?
私もいろんなところ、行きたい!!
http://www.designweek-kyoto.com/ja
ある日、壁が崩落していました…。
(見えているのは、お隣の壁で我が家は柱のみです。)
プリント合板で支えられてたってこと?!
自分で壁を壊す手間が省けたってことで…。
土壁の芯となる竹小舞を組み続ける。
この作業から、いろいろな方にお世話になりました。
ありがとうございます。
竹小舞の上から、荒壁土、中塗り土と
2層の違う土を塗ったところ。
外と内をつなぐ壁の隙間はなくなりました!
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