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てこ綴り
日常のこと、お仕事のこと、趣味のこと、記憶の引き出しのこと・・・。思いつくままに綴ります。
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旧旅館 見学。

町屋改修をお願いしている工務店さんが
不動産の取り扱いもされているのですが、
このほど、八坂の塔が目の前の豪邸
(元は旅館として利用されていたようです)
を購入されたとのこと。
見に来てもいいですよ~と言ってくださったので、
早速、見学に。



玄関開けたら、八坂の塔。

お客様玄関。


電話室。旅館は、あるものだったのでしょうか?


あまりの広さとしつらえに、
テンション上がりっぱなしでございました。






広すぎなのと、勾配のあるところに建てられた建物なので
複雑すぎて、迷子になりそうです。

2階のお茶室。勾配があるので、ここにもお庭があります。
照明の形が素敵です。


そこから見えていたお庭には井戸が。
釣瓶の桶は青銅製、滑車は陶器でした。


水屋、これですね?
炭を入れる床下収納も発見。


「ヒ」の字型の建物かと思っていましたが、
よく考えてみると「ト」の字と離れ、でしょうか?
2階から見る、1階に面したお庭。




もちろん蔵もございます。
お茶室が3つ、お風呂が2つ、台所が1つ、階段が3つ…。
お手洗いもいくつか(数は忘れました)。
改装されたと思われるお手洗いの照明。
お隣同士の個室の真ん中に照明。
なるほど!
 

ところでこれは…こないだの講義の
「おもてなす側」と「おもてなしされる側」の動線の、
早速、例を見られたのでは?!

たとえば、土間部分。

従業員玄関から、土足で階段を降りて1階の台所へ。
何段か下がって、お風呂の裏側へ。
さらに下がって、半地下のようになっている炭置き場へ。
最後は少し上がって、お庭や蔵へ出られます。
玄関から庭まで、土足で行けるんです。

 見学している間に気づけばもっと楽しめたのでしょうが、
今、記憶を反芻しながら間取り図を考えてみて、
ようやく気付いたのでした。

売主さんの条件としては、このまま使ってくださる方に、とのこと。
そのうちに誰かが使われるのでしょうけど、
その時にはきっと…入れないでしょうから、よかったです。
裏方まで堪能いたしました。

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