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今年も「伝統産業の日」イベント関連として、
「京の伝統産業わかば会 作品展」がありました。
搬入時の写真でして…何やら紙くずが写っております。
ちょっと面白がっているのですが。
今年は昨年に引き続き、「京と今の和プロジェクト」展と
（ここも段ボールやらなんやら…）
京都市交通局のブースにも、コラボ作品を出させていただきまして、
（ここだけ会場が違うのですが、
他のブースとも違うすごい雰囲気でした。笑）
作品がいろんなところに散らばっておりました。
バタバタとしておりましたが、なんとか無事に終わりまして
ほっとしております。
アテンドにも連日参加しましたが、
直前に痛めた腰も治っていたので、それだけは本当によかったです！汗
[1回]
先日、海外からのお客様を迎えるための練習、のために
お客様(視察？)がいらっしゃいました。
私「コートお預かりします(日本語)」
お客様「あ。すみません、ありがとうございます(日本語)」
…練習になってない～！苦笑
たぶん、どうせ私は勢いと単語のみになりそうですが、
英語で話しかけられた時のテンパった状態に慣れておきたいものです。
それにしても、打ち合わせ時に指摘されたことに対しての
先生の適応の早さ。さすがです。
その姿勢に、かなりの好印象を受けておられました。
準備が大変でしたけどね。
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春の味覚。
明石出身の友達は、イカナゴの釘煮と言ってたけど
滋賀出身の私にとっては、えび豆。
小さいエビ（スジエビというそうです）と大豆をふっくら炊いたん。
飴煮みたいのも売っていますが、甘くないふっくらがいいです。
パクッと１口分、口に入れると
エビの腕（脚？）が結構、ちくちく刺さるので…
私はいちいちつまんで、おしり（腰？）の方から食べます。
めんどくさ…でも好きです。
もう１つの春の楽しみは
大叔父・大叔母の家の庭にわんさか生える
フキノトウで作るフキノトウ味噌。はよやらな…。
溜めてしまった家事と連絡事項を片づけて、仕事します。
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第3回 奏絲綴苑（そうしつづれえん）展 ～綴織技術保存会作品展
場所：ふじたアート
京都市上京区堀川通今出川上ル西入ル 山名町811
日時：3月6日（金）～8日（日） 10:00～17:00
今日、搬入でした。
明日から3日間、開催しております。
普段、一緒に織りを教えてくださっている先生、
一緒に織りを学んで楽しんでいる方々の作品の展示をしております。
お時間ありましたら、どうぞご高覧くださいませ。
会場にお借りしている町屋も、
見ごたえ充分！のステキな町屋です（レトロ建造物好き）。
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今日、奏絲綴苑（そうしつづれえん）の工房に行ったら、
先日お話を聞きにきてくれた小学3年生の感想文を
担任の先生が持ってきてくださいました。
面白いのや、
驚くほど丁寧なのや、
的をグッサリ射ているのや…苦笑
ありがとうございます。
なんだか疲れた頭と、
朦朧としている体と、
混乱する心が和みました。
後々、楽をするためにも
今、しっかりと事務的処理をしておかねば。
で、明日しっかり機の前に座ろう。と思います。
息抜き、終わり。
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